四街道市議会 2022-03-16 03月16日-04号
また、本市の刑法犯罪発生件数の推移と傾向でございますが、過去5年間を比較いたしますと、令和3年中の発生総数は476件で、内訳は、強盗等の凶悪犯2件、暴行、傷害等の粗暴犯24件、ひったくり、空き巣等の窃盗犯355件、詐欺、横領等の知能犯147件、わいせつ、賭博等の風俗犯4件、その他住居侵入等の刑法犯60件で、令和2年発生総数455件と比較いたしますと21件増加しておりますが、令和元年中は541件、平成
また、本市の刑法犯罪発生件数の推移と傾向でございますが、過去5年間を比較いたしますと、令和3年中の発生総数は476件で、内訳は、強盗等の凶悪犯2件、暴行、傷害等の粗暴犯24件、ひったくり、空き巣等の窃盗犯355件、詐欺、横領等の知能犯147件、わいせつ、賭博等の風俗犯4件、その他住居侵入等の刑法犯60件で、令和2年発生総数455件と比較いたしますと21件増加しておりますが、令和元年中は541件、平成
また、罪種別犯罪発生件数につきましては、令和2年10月末現在で殺人や放火などの凶悪犯が2件、傷害や暴行などの粗暴犯が23件、空き巣やひったくりなどの窃盗犯が343件、詐欺などの知能犯が37件、わいせつなどの風俗犯が1件、住居侵入など、その他刑法犯が72件で、総数478件となっております。
例えばドイツ、イタリアの例を申しますと、冷戦後に占領時代からある米軍基地の管理権と制空権を回復しましたし、ドイツにおいて、凶悪犯については公務内外を問わずドイツに第一裁判権があると定めています。イタリアにおいて、基地が置かれている地方の自治体にアメリカ政府と直接交渉する権利まで与えています。
例えばドイツ、イタリアの例を申しますと、冷戦後に占領時代からある米軍基地の管理権と制空権を回復しましたし、ドイツにおいて、凶悪犯については公務内外を問わずドイツに第一裁判権があると定めています。イタリアにおいて、基地が置かれている地方の自治体にアメリカ政府と直接交渉する権利まで与えています。
○10番(野田泰博君) あまり私たちは、警察のことはわからないんですけども、というのは、あそこにカメラを設置していて、例えば何か凶悪犯が成田市からこっちに車で逃げたよ、白い車だ、赤い車だよってこっちに来たときに、ではどこに来たのか、少なくとも栄町が防犯カメラを設置してから、そこをいつ通ったよとか、何かそういうようなのがわかって、すぐそれを警察に言ってわかるというような感覚なんですか。
また、女性が被害者となることが多い強制わいせつや公然わいせつ、子どもが被害者となった凶悪犯や粗暴犯も依然として発生しています。確かに全国的に犯罪認知件数は減少していますが、治安に不安を感じている人が少なくないのが実情です。
強盗などの凶悪犯はゼロ件で、前年同期に比べ3件の減、暴行などの粗暴犯は36件で、前年同期に比べ3件の減、空き巣などの窃盗犯は490件で、前年同期に比べ34件の増、詐欺などの知能犯は34件で、前年同期に比べ14件の増、わいせつ等の風俗犯は1件で、前年同期に比べ6件の減、住居侵入などのその他刑法犯は88件で、前年同期に比べ1件の増となっており、犯罪の発生総数は649件で、前年同期に比べ37件の増となっております
その6年前の平成16年に比べますと、学校における犯罪件数は81%、凶悪犯は69%で、刑法犯の件数は減っていますが、まだまだ高い水準であります。かけがえのない子供たちの命を預かる学校では独自の防犯マニュアルを作成し、学校の安全管理に努められているところでありますが、以下の点についてお聞きいたします。 (1)、開かれた学校づくりの必要性について伺います。
平成28年中の船橋市内の刑法犯認知件数は5,841件、そのうち主なものといたしまして、窃盗犯が4,351件、傷害・暴行などの粗暴犯が322件、殺人・強盗などの凶悪犯が34件となっております。 以上でございます。 [三橋さぶろう議員登壇] ◆三橋さぶろう 議員 答弁ありがとうございます。
降下訓練を一緒にやりましょうという呼びかけがあったんですが、この1回に限らず、恒常的に習志野演習場の自衛隊訓練に参加をするということになれば、降下訓練そのものが、この習志野でも誤降着事故等が起こっておりますし、例えば、米軍が恒常的に活動しています沖縄県が発表しています米軍構成員等による犯罪検挙状況、これは沖縄県が発表しているものですけども、平成27年の資料を見ますと、米軍構成員等事件件数で、例えば凶悪犯
降下訓練を一緒にやりましょうという呼びかけがあったんですが、この1回に限らず、恒常的に習志野演習場の自衛隊訓練に参加をするということになれば、降下訓練そのものが、この習志野でも誤降着事故等が起こっておりますし、例えば、米軍が恒常的に活動しています沖縄県が発表しています米軍構成員等による犯罪検挙状況、これは沖縄県が発表しているものですけども、平成27年の資料を見ますと、米軍構成員等事件件数で、例えば凶悪犯
また、内容等につきましても、いわゆる凶悪犯の発生はなく、窃盗犯についても354件と、前年に対しまして151件と大きく減少しているところでございます。 これもひとえに市民の皆様のそういった防犯活動の日ごろの成果であると感謝しているところでございます。
四街道警察署のほうに確認をいたしましたところ、市内におきまして発生いたしました凶悪犯の発生件数でございますが、24年からお答えさせていただきたいと思うのですけれども、24年1月から27年の12月までの間に16件の発生があったというふうに伺っております。 以上でございます。 ○岡田哲明議長 坂本弘毅さん。 ◆坂本弘毅議員 ありがとうございます。
殺人などの凶悪犯、暴行や傷害などの粗暴犯、空き巣やひったくりなどの窃盗犯、詐欺などの知能犯、わいせつなどの風俗犯、住居侵入などのその他の刑法犯を合計すると年間で6万8,026件の犯罪が発生をしております。
それが、熊谷警 察は、凶悪犯の事件があったので皆取り込んでいたというようなことを言っていたそうです が、佐倉警察と八街市とも、その辺の協定というものはどのようになっているのか、お聞き 特に協定というものではないのですが、やはり緊急時であっても、放送内容等に誤りがあ ってはいけない、漏れがあってはいけないということで、全て文書でやり取りしております。
強盗などの凶悪犯が6件、暴行、傷害などの粗暴犯が41件、空き巣、忍び込み、自転車盗、車上荒らしなどの窃盗犯が408件、詐欺、横領などの知能犯が18件、わいせつなど風俗犯が5件、住居侵入などその他の犯罪が94件、合計572件という状況でございます。
内訳は、凶悪犯が8件、粗暴犯が39件、窃盗犯が953件、知能犯が14件などとなっております。平成26年度でございますが、全体で870件でございます。凶悪犯が4件、粗暴犯が34件、窃盗犯が668件、知能犯が25件などとなっております。前年と比較いたしまして、全体は減っておりますが、忍び込みや振り込め詐欺、そういったものが増加している状況でございます。 以上でございます。
次に、平成26年の犯罪認知件数を犯罪の種類別に多い順から申し上げますと、最も多かったものが自転車盗、自動車盗を主な手口とする窃盗犯で全体の74%、次にその他刑法犯16%、粗暴犯5%、知能犯3%、風俗犯1.1%、凶悪犯0.9%となっております。
対前年比ではマイナス268件で、認知件数が減少している一方で、強盗や放火など凶悪犯や自転車の窃盗犯、詐欺などの知能犯などが多くなっておりました。近年認知件数は減少しているようですが、1,500件の犯罪が流山市内で起こっておりますことは憂慮すべきであると考えております。
しかしながら、凶悪犯、知能犯による犯罪は増加傾向にあり、特にコンビニ強盗や振り込め詐欺等が増加となっております。 次に、2点目、お年寄りを狙った詐欺事件に対する市における取り組み状況につきましてお答えをいたします。